デリヘル嬢とお客のトラブル事情／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

デリヘルトラブルは早期解決＆弁護士への相談が大切！

デリヘルでトラブルになってしまった、どうすればいいの？こんな泣き言はよくSNSやネット上で見かけます。

男女の色恋が絡む現場ですので、さまざまなトラブルがあっても当然。男性客はきっちりとプレイに準じたシステム料金を支払いますが、お金を払えば万事OKというわけではありません。

男性客の勘違い、お店＆女の子側の対応不備……。デリヘルのトラブル案件はさまざまですが、口頭での注意に収まらず慰謝料請求や弁護士が介入しなければならないケースも少なくないのです。

そこまで多くはありませんが、警察沙汰になってしまうと金銭的な問題だけでは収まらず、働いている職場や家族に風俗利用、トラブルが明るみになってしまうことも考えられます。

まずどんなトラブルであっても、誠心誠意早期対応を努めること。そして一人で抱えきれない場合は、風俗案件に明るい専門家にアドバイスを仰ぐことが大切ですよ。

お客が原因のデリヘルトラブル案件まとめ

皆さんも一度はデリヘル遊びをしたことがあると思いますが、ヒヤッとするようなトラブルに巻き込まれた方もいるのではないでしょうか？

トラブルといってもピンキリですが、ここではよく報告されるお客サイドの言動が原因となる案件を紹介していきます。

1. ・チェンジ、キャンセルを繰り返し、お店側から出禁になる
2. ・女の子が嫌がっているにもかかわらず、ハードプレイ、暴力行為をしてしまった
3. ・デリヘル嬢とお店を介さない店外デートをした
4. ・違法店舗にて未成年とプレイ
5. ・オプション追加をしていないのに女の子を盗撮
6. ・女の子の所持品を盗んだ
7. ・ストーカー行為に走ってしまった
8. ・円盤、基盤を要求＆強要し、お店にバレてしまった

確かにホテルや自室で女の子と二人っきりになるわけですから、ちょっとハメを外してしまうこともあるでしょう。

しかし、出来心だとしてもルール違反は明白です。どこまでがNGでOKかというラインは個々のモラルや女の子の許容度による部分もあると思いますが、特に本番強要や盗撮は多いトラブルです。

これらはデリヘル店側、女の子側からの違約金要求、出入り禁止に加え、度重なる脅迫材料になることも……。

また、AVの真似事をして女の子の身体を傷つけてしまうことも少なくありません。そんなつもりはなかったと弁明しても、結局は男性客側の非になってしまうので、ジェントルで女の子目線のプレイを心がけましょう。

デリヘル店、嬢が原因で起こるトラブル事例

一方でお店、女の子サイドの原因により男性客といざこざが起こる場合もあります。その例として挙げられるのが、

1. ・酷いパネマジや女の子の振り替えがあった場合
2. ・女の子サイド、もしくはお店主体による円盤の提案
3. ・女の子が予約時間に到着せず、大幅な遅延がみられた
4. ・デリヘル嬢のプロ意識の欠如

もはやパネマジはあるあるですが、全く原型を留めていない修正や振り替え店があるのも事実。

これらの事実があれば何らかの保証（チェンジやキャンセルなど）が受けられるわけではありませんが、あまりにひどい場合は店舗側に掛け合ってみるのもいいでしょう。

もし風俗トラブルに巻き込まれたら？

どの程度のトラブルなのか、非はどちらにあるのかによっても対応策は異なります。しかしながら、前述の通り、そのほとんどは男性側のおいたによるものが多いのがリアル。

トラブルに遭遇してしまうと気が動転してしまいますが、大切なのは和解金などを請求されてもその場で支払わないこと。

また、脅迫などを受けた場合はそれを真に受けず、専門の弁護士などに相談することです。

自分に非があるととんでもない額の賠償金を支払ってしまったり、刑事事件になるのでは？と大きな不安を抱えてしまう男性は少なくありません。

デリヘルトラブルはなかなか他人に相談しにくいテーマではありますが、お店、女の子側の言いなりになることは避けるべし。

不当な示談や和解金支払いを避けるためにも、風俗トラブルに強い弁護士事務所の扉をノックする勇気を持つべきです。