いつまでも来ない！デリヘルが到着しない場合はどうする？／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

デリヘルで待たされるのは通常運行

人間予定調和に生きていても、必ずしも時間ピッタリに待ち合わせ場所に来るとは限りませんし、そして約束を守るとも限らない……。そしてデリヘル利用時に関しても、約束の時間にきっかり現れることはあまりないのが現状です。つまり遅刻するんです、彼女達。

社会人たるもの遅刻など言語道断！プロとしての意識があるならば、事前5分前の電話連絡は必至！などなど思うところもあるかもしれませんが、正直デリヘルではあまり時間厳守は期待できず、いつまでたっても到着しない場合が少なくありません。実際到着しない理由を考察してみると、

1. ①道が混んでいる
2. ②スタッフが予約を入れ過ぎて女の子がまわっていない
3. ③時間帯を間違えた、または他の女の子とスタッフが勘違いしてしまった
4. ④道に迷った

などが挙げられます。

お客様は神様です！とは勿論言いませんが、実際道が混んでいるという以外にお店側のサービスの怠慢であったり、管理不足が到着を遅らせる原因になることが多いのです。

当日でもキャンセルできる！

例えば数分、10分程度の遅延で騒ぐのはもはや自分のエネルギーを消耗するだけなので、少し寛容な心でスタンバイすることが大切です。デリヘルに時間厳守を求めてはなりません。

さてここで時間の針を追ってもどうにもこうにもキャストが来ない場合は、どうすればいいのかという本題に入りましょう。

この場合はどうにもこうにもデリヘル店舗に電話かけてコンタクトを取ること。大概の場合、とりあえずの謝罪と共に「もう向かっていますから！」、「あと少しで到着しますから」の一点張りで、残念ながら回転率の早い格安、大衆のデリヘル店はお店側のコンタクトでも埒が明かない場合が少なくありません。

しかし仕事や家族の手前、あまり長い遅延ができない場合は、事情を説明してキャンセルの提案をしましょう。なお全額返金になるか、交通費の負担、または10％程度のキャンセル料が取られるかはお店、キャストの遅延次第です。

基本的にプレイを始める前の段階であるならばキャンセル事態は可能ですし、そもそもその原因を作ったのがキャストの遅刻であればお店側に文句を言われる筋合いはありません。それがホテルの休憩、ショートタイム等を利用している場合はなおさらです。

デリヘルを呼ぶ側の男性がどの程度時間に余裕があるのか、我慢できるのかにもよりますが、フィジカル的にもハードなデリヘルのお仕事は女性の負担も大きく、急な欠勤や遅刻は日常茶飯事。これを避ける為にもなるべく、遅刻をするであろう時間を逆算して呼ぶ、またはプロ意識の強い高級デリヘルを利用することも一つの対策になってくることでしょう。

到着するする詐欺！に気を付けよう

残念ながらデリヘルの中には前金でお金を支払わさせて、女の子を向かわせるデリヘル店もあり、この場合は全てではないものの一種の詐欺である可能性も捨てきれません。

つまりプレイ料金は支払ったのに、女性はいつまでも来ない。イライラして電話を掛けると「いま女の子が向かっているのでもうすぐ着くはず」などと常套文句を言い放ち、結局いつまでも来ず……。

その後キャンセルを申込むと、「女の子はもうすぐ着くのに……」と渋り、キャンセルに同意をするも既に女の子は向かっているのだから、前払いの料金は客の自己都合の為返金はできないと言い放つパターンです。諭吉が空の彼方に消えてしまうという最悪な結末を迎える男性は意外と少なくないのです。

この例は意外によく聞く話しなので、デリヘル利用の場合はあまりに格安のお店、前払いのお店、または集客に追われるがゆえサービス意識が追い付いていない格安店の利用はなるべく控えること、そして利用前に口コミサイトのレビューを参考にすることをおすすめいたします。