自宅に呼んでムードを高める方法／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

デメリット多し？デリヘル嬢の自宅派遣の注意点

まず男性陣の少なくない数が、デリヘル利用時の個人情報漏洩を心配していると思いますが、その点は過度な心配をしなくても大丈夫です。お店も女性についても、お客様の名前、住所などの個人情報を外部に漏洩することは基本ありません。（ただし悪質なクレジットカード詐欺などはしばし報告されていますが……）

さて本題の自宅派遣時に考慮したいデメリットを検証していきましょう。

①派遣先自宅によっては、女性の戦意消失に繋がる場合あり

②手癖の悪い嬢が盗みを働く可能性も無きにしも非ず

③周りご近所さんに不信がられる

④既婚者の場合、奥さんにバレるケースあり

⑤自宅派遣の場合、女の子に精神的な負担がかかる

⑥プレイ後の片付けが面倒臭い

うーむ、色々考慮する事項が思ったより多いですね……。

まず自宅という場は自分自身にとっては居心地のいい居城になりますが、女性にとって、特に初めてのお客さんの場合は恐怖心やストレスを感じてしまいがち。

女性目線では汚い家だったらどうしよう、おかしな家主に監禁とかされないかしら？、という不安が募り、ホテルの方が安心安全、清潔で好まれる傾向もあります。その為自宅の清潔度や男性の態度によって、女の子のプレイに対するやる気が無くなったり、怯えてしまう場合もあります。

また近所付き合いがある場合、派手な女性の来訪を見られてしまいデリヘル利用が家族、奥様にバレてしまう可能性も。女の嗅覚、直感……、それは鋭いもので、匂いや排水溝、枕の髪に男性の微妙な態度の変化で、デリヘル利用が発覚してトラブルになることは少なくありません。

なお②の手癖の悪い女性についてですが、お財布の中から数千円抜き取られたり、はたまた高級時計や小物などをナチュラルに盗まれる場合は、少なからず報告されています。特に出稼ぎ嬢など短期でお店を点々としているお店、女性の管理不足が指摘される格安デリヘル利用の際は、特に貴重品管理に配慮してくださいね。

自宅派遣デメリットを解消する為の事前準備

デメリットを挙げれば挙げるほど、心配は募るものです。しかし過度な不安を解消する為にも、事前にできるデメリット解消の準備を整えれば問題ありません。

まず迎え入れる前には、玄関周りをシンプルに！1足または2足程度の靴を並べ、男性が複数いるような錯覚を思わす乱雑な玄関を整理すること。

そしてキッチンやシャワー、トイレの水回りの掃除を徹底し、一緒にシャワーを浴びる、女性が化粧直しをするのを前提に清掃してください。なお真新しいタオルを用意するのも忘れずに。

また戦場となるベッドも整頓し、新しいシーツ、枕カバーに取り換え、お部屋は女性が好むアロマなどでいい香りを漂わせるとなおGOOD。

彼女や奥さんがいる方は、万が一のトラブルを考えて自宅への派遣はおすすめできません。若干の場所代がかかっても、ラブホテルやレンタルルームを利用しましょう。

デリヘル利用ができない自宅とは？

多忙な男性がゆえの時間の節約、またはホテル代を軽減する為にも、自宅にデリヘルを呼ぶことは理にかなっているように見えますが、それでも頭に入れておきたいデメリットがあるということがわかりました。

さてここではデメリットどころではない、呼びたくても呼ぶことができないレアケースを紹介していきます。こんなのあり？と思う方もいると思いますが、特に大都市部ではしばし報告されるケースです。

ずばり自宅にシャワー、浴室がないところへの派遣です。この場合は女性のサービス低下どころか、そもそも派遣自体が不可能です。

その理由は言わずもがな、ヘルス行為をする為には、性病罹患を防止する為に身体を洗う場が必要になるからに尽きます。昨今のデリヘルは兎にも角にも衛生を第一優先にしているので、風呂なし三畳アパート（木造）のビンテージな集合住宅にお住まいの男性はホテルまたはレンタルルーム利用をしてください。

これも恐ろしき性病から身を守る手段、少しの場所代を惜しまないことが性病感染予防に繋がるとポジティブに考えましょうね！