デリヘル嬢の受けがいいホテルと悪いホテル／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

基本のプレイはホテルでOK

デリヘルもしくはホテヘル遊びで利用するホテルは、ほとんどがラブホテルもしくはビジネス（シティ）ホテルだと思います。基本的に清潔なベッドと浴室、トイレがあればどんなおんぼろホテルでもプレイを楽しめますし、いわゆる基本プレイと呼ばれるプレイに不便を感じることはありません。

フェラチオ、全身リップ、クンニに素股、これらの基本メニューはベッドの上で行われるのがほとんどですが、なかにはソファやバルコニー、お風呂場でプレイを楽しむこともあるでしょう。

さまざまなオプションが用意されているデリヘルなので、プレイに合わせて適度場所を変えるのもGOODです。

もちろん女の子側がベランダは恥ずかしい、寒いからいやだとNGサインを出すこともあるでしょうし、青姦目的でのエレベーター、駐車場プレイを拒絶されることも少なくないはずです。

まず、覚えておいてほしいのは、

1. ・ホテルと一言でいっても、プレイする場所はベッドだけではないということ
2. ・女の子の同意を得た上でプレイ内容、場所を決めること

上記が基本事項になってくるので覚えておいてくださいね。

エステ系、マット系プレイはケースバイケース？

ホテルでできないプレイというものがあります。それらは通常基本プレイから外れたフェチ度が高いプレイ、もしくは店舗型のお店が得意としているようなプレイのことです。

ここでは、ホテルでできない（かもしれない）プレイをまとめていくので、ホテル派男子の方は要チェック！

1. ①ソープ仕様のマットプレイ
   マットを敷くのに十分な広さがあれば問題ありませんが、そこまで大きな浴室を備えていない客室の場合はシャワールームでの本格マットプレイはできません。マットプレイに強いデリヘルも最近は出てきているので、マット男子の方はホテル選びに要注意！
2. ②スカトロ系
   スカトロと言ってもピンからキリまでありますよね？ライトな聖水や黄金などのプレイであれば可能ですが、排泄物が室内に残ったり、匂いが取り切れないようなハード系スカトロプレイの場合は、ホテル側から賠償金を請求される場合も考えられます。
3. ③エステ系
   デリヘルの中でも風俗エステよりといいましょうか、マッサージや癒しに力を入れているようなコンセプト店の場合は注意が必要です。ベッドでのマッサージや回春は問題ないのですが、洗体マッサージに関してはマットプレイと同様にそれなりの浴室スペースが必須です。
4. ④フェチ度高めのBDSMプレイ
   SMの中でもM性感の上をいくSMクラブで楽しめるようなプレイの場合は、普通のホテルで対応不可能な場合多し。この手のプレイは大人の玩具だけでなく、設備がものを言うため、ラブホテルでも対応できるプレイとそうでないものに分かれます。
   そのため、吊るしや牢獄、拷問などの難度高めのSMプレイを望む方は、専門のプレイルームを用意したSM専門ホテルを利用しましょう。なお、どんなホテルにも共通しますが、蝋燭や流血を伴うプレイの場合は、シートを使用してホテルの内装を汚したりしない工夫も忘れずに！

レンタルルームには要注意！

最後に注意点をいくつか解説していきます。通常のデリヘル遊びに関しては、どんなレベルのホテルを利用しても問題ありませんが、貸し部屋を利用する場合は要注意。最近は「レンタルルーム」と呼ばれ、格安で利用可能ですが、正直オススメはできません。

その理由は、

1. ・女の子の士気が下がる
2. ・他の利用者の目が気になる
3. ・落ち着いて利用できるシャワーやパウダールームがない
4. ・そもそもヘルスプレイをすることを目的としていないため、プレイを楽しめるだけのスペースが確保されず、アクティブ&アクロバットなことができない
5. ・プレイ中の騒音がクレームにつながることも

最近のデリヘルはレンタルルーム派遣を許容する傾向にありますが、普通のホテル、ラブホであればできるであろう、バリエーションあるプレイにベッド外でのプレイができないことが多いため、デリヘル利用の満足度向上には寄与しません。

確かに料金はとても安いのですが、それ以上に女の子の気分も優れず、プレイにも制限が出てくるので、レンタルルームの利用は正直オススメできません。