デリヘル呼び方⑥−ラブホにデリヘル嬢を呼ぶ際の注意点
デリヘルはやっぱりラブホテルに呼ぶのが吉!一番気楽で経済的、周囲の目を気にせずに利用できます。今回はラブホにデリヘル嬢を呼ぶ際の注意点について解説していきます。
ラブホは事前に抑えておこう
性欲はいきなりムクムクと沸いてくるもの。突然やりたくなってデリヘル嬢を指名する男性の多いこと……。
さてラブホに女性を呼ぶ際は、どんなラブホ街のホテルを利用するにしても事前に予約することを忘れてはなりません。実際平日、祝日関係なく満室になることはザラ。特に繁華街や風俗街であればなおさらです。
さて遊ぼうか!と思ってラブホへ向かっても、どこも満室続きで結局女の子を呼べずにキャンセルになってしまうという大失態は避けましょう。
また夕方以降、週末のラブホ利用は高額な部屋しか残っていないことがよくあるので価格を抑えて遊びたい方は要注意です。
なおラブホテルの中には、セキュリティー対策としてペア入室を前提にしているところも少なくありません。つまりお客が先に、その後にデリヘル嬢が単独で入室できないパターンもあるので、ラブホを選ぶ際はなるべくデリヘルと提携しているところを選びましょう。
ラブホテルの料金形態と予約時間
ラブホにはショートステイや休憩、もしくはサービスタイムなど格安に利用できる時間帯があります。しかしこれらの料金体系はホテルによっても異なり、時間帯によっては通常料金の宿泊しかできない場合があるので要注意!
ラブホ初心者や学生などはまさかのショートステイができずに涙を呑む方も多いので、ラブホ利用希望の場合は事前に料金形態をリサーチしておきましょう。
また延長をする場合もラブホテル側から親切に声かけがあるわけではないので、時間管理も自身でしっかり行ってくださいね。
なおデリヘル利用でラブホを使う場合は女の子が遅れることも十分考えられるので、コース時間プラス1時間程度余裕を持った予約をするのがベターです。
何よりも清潔感重視で!
デリヘル女性はホテヘルと異なりどこへでも出張が可能なので、そこまで派遣先に文句を垂れ流すことはありません。しかしラブホ選びの際に意識してほしいのが、清潔感のあるホテルを選ぶということ。
エクスクルージブで高級なラブホを選ぶ必要はありませんが、女性は「お風呂とトイレは別」、「広めのパウダールーム」、「清掃が行き届いた室内」、そして「外観のモダンさ」を気にします。
どんなラブホ街でも昭和世代のハートに刺さる懐かしい佇まいのホテルがあり、それは意外にお財布に優しく利用することが可能です。しかし女の子からの評判は概してよくないので、ラブホ選びをする際はまず清潔感をベースにして選ぶといいでしょう。
ラブホのコンドームは使わないで
基本的にラブホにはコンドームが備え付けられています。デリヘル嬢とのプレイでコンドームを使うか否かはお客、プレイにもよりますが、基本的に「Mサイズ」しか揃えていないので自身のサイズに合わない可能性が十分考えられます。
また業務用のコンドームは付け心地が微妙という声も多いので、ラブホ利用の際はお互いが安心できるように自分専用のコンドームを持参しましょう。
しばしラブホのコンドームには穴が開いているなど都市伝説的な噂話も聞きますが、その可能性は低いです。清掃員がコンドームをチェックしていますが、必ずしも新しいコンドームに替えているとは限らないので、安全面や衛生観念を一番に考えるとラブホのコンドームは利用しない方がいいでしょう。
ハードプレイをする際の注意点
基特にSMやアナルセックスなどのハードプレイをする際は注意が必要です。ホテル利用の後には必ず清掃が入りますが、あまりにひどい部屋の使い方をすると罰金や修繕費用を請求される場合があります。
色々なケースがありますが、修理が必要な場合や壁紙を交換しないといけない、糞尿が部屋に散乱している。もしくは部屋中にキャンドルのロウがこびりついていたりなど……etc。
そこまで酷いラブホの使い方をする方はいませんが、ハードなプレイがお好きな方はきちんとラブホの規約を熟読した上で、常識的な利用を心がけてください。
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