デリヘル嬢の選び方−パネマジ・当たり嬢とは／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

パネマジ・当たり嬢の意味を知る

通販で買い物をすると、思っていたのとちょっと違う商品が届くことがありますよね。特にデリヘルはHPの写真を見て指名することがほとんどで、通販と同じような現象が起こることがあります。

この「思っていたのと違った」というのが悪い意味で使われるとき、風俗業界では「パネマジ」と言います。パネマジはパネルマジックが略された言葉で、パネルとは風俗嬢の写真のことです。マジックは加工による魔法というような感じでしょうか。つまり、修正や加工によって別人かのような姿になっている様子をパネマジと呼ぶのです。

このようにパネマジは、基本的に外見だけのことを指します。写真でスレンダーな子だと思って指名したのに、実際はぽっちゃりだった！パネマジだ！という感じで使われます。

一方でもう一つのワードである「当たり嬢」は、外見だけでなく内面やサービス、テクニックなどトータル的な意味で使われます。写真通りの子が来た、積極的だった、テクニックが凄かった・・・と、思っていた以上のレベルの子が登場したときに「当たり嬢」という言葉が出てきます。

パネマジは外見のギャップにガッカリしたとき、当たり嬢は思っていたよりもいいデリヘル嬢かもしくは至れり尽くせりの最高嬢だったときに使われます。できれば当たり嬢を選び当てたいものですよね。

デリヘルでパネマジを回避するコツ

初心者さんは分かりませんが、何度か風俗経験がある男性は、写真を見て指名するとき実はそこまで過度な期待はしていないのではないでしょうか。写真ではこうだけど、実際は何割か引いた感じだろう・・・という風に、写真のままでは来ないと分かって冷静に判断できている男性も多いと思います。

しかし問題は、その少し下げたレベルをも上回ってくるパネマジMAXの嬢が来てしまう場合です。

一言でパネマジといっても、少し体型が違うとか可愛さがダウンしたとかそれくらいのものならとても可愛いほうで、もう別人じゃん！なんて子が来るとキャンセルかチェンジが脳内を駆け巡りそれどころではなくなってしまいます。

せめてこのパネマジ度が高いデリヘル嬢を選ばないようにしたい。そのコツとしては「写真とプロフィールをしっかり見比べる」ことです。

例えば体型を重視する人は、写真とプロフの3サイズを見比べましょう。通常、スタイルのいい女性でもウエストは62〜63くらいあります。風俗ではこれくらいの女性が、60以下くらいのサイズで書かれています。つまり、ウエストが60以上の場合は想像よりもぽっちゃりしている可能性高いです。

しかし同じサイズの子でも、写真を見比べると細く見える子とぽっちゃり見える子がいて「この2人が同じウエスト？」となることがあります。その時はサイズでなく写真、つまり見た目のほうを信じるようにしましょう。

デリヘルで当たり嬢を選ぼう！

当たり嬢とは、遊んだときにルックスもサービスも接客態度も、そしてテクニックも、思った以上に良かった嬢のことです。特に指名せずフリーで、誰が来るか分からない状態でそんな最高の子に出会えたら、間違いなく当たり嬢を引いた！と言えます。

そうは言っても、デリヘルには1店舗あたりにたくさんの嬢が在籍していますから、当たり嬢は引こうと思って引けるものでもありません。しかし、それなら元々当たり嬢が多いデリヘル店を選べばいいのです。

デリヘルを含め風俗は、料金で風俗嬢の質が変化します。多くのブスやテクなし嬢の中から当たり嬢を引き当てるよりも、そこそこ全員可愛くテクあり嬢の中からタイプの当たり嬢を引き当てる方が効率が良いはずです。

デリヘル嬢のレベルが高いお店とは、一般〜高級デリヘルです。高級すぎると頻繁には遊べませんから、本当に普通と高級の中間ポイントを攻めるのが◎。一般的なデリヘルが60分コース15,000円程度ならば、16,000〜20,000円くらいのデリヘルを選ぶとかなりレベルが高値安定します。

実際にお店のHPを見比べてみると、ルックスに関してはそれが実感できると思いますよ。基本料金の値段は、安心代・満足代と思うと良いかも知れません。