デリヘルの基本プレイと有料オプションを解説／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

これだけ覚えておけばOK！デリヘルの基本プレイ一覧

デリヘルではプレイの許容度が比較的高く、お店のコンセプトを吟味し適したオプションを追加できれば、たいがいどんなプレイも楽しめます。（本番はNG）

コース料金と指名料金（指名をする場合）のみで、追加料金を支払うことなく楽しめるプレイを基本プレイと呼んでいます。

お店の特色やランクによって基本プレイに弱冠幅が出てくることもありますが、通常は以下のプレイが楽しめますよ！

1. ・玉舐め
2. ・全身リップ
3. ・クンニ
4. ・素股
5. ・ディープキス
6. ・生フェラ
7. ・手コキ
8. ・指入れ
9. ・パイズリ

上記は通常料金に含まれているので、追加で支払いをする必要はありません。

しかし、前述のようにお店によって基本プレイの範囲は弱冠異なり、ローターなどのライトな玩具はOK、口内射精等も追加料金なしで楽しめるようなお店もありますよ。

なお、基本的にプレイの最中に追加でオプションを頼むことはできないので、その点には注意が必要です。

どんなデリヘル有料オプションを選びたい？

通常料金だけで楽しめる基本プレイでも、女の子は男性側の希望に沿えるよう頑張ってくれるので、それだけで十分と答える男性は少なくありません。

それでも、やっぱり痒い所に手が届くようなプレイにトライしたい方もいると思います。

そんな時にこそオプションを追加すべし。オプションには無料で追加できるものと、そうでないものがありますよ。

どこまでが無料なのかはデリヘルにもよりますが、いわゆる女の子への負担が少なく、フェチ度低めのオプションは無料の場合が多いようです。

例えばアイマスク、パンストなどは無料オプションとして数えられます。

くどくなりますが、デリヘルにもSMやアナル、イメクラ系などさまざまなテーマを敷くお店があるので、無料オプションもそれに準じたものになりますよ。

さて、無料カテゴリーに収まらない有料オプションについてですが、この場合は500円から10,000円越えのものまで多岐に渡ります。

お客の性癖の強さに準じてオプション料金も高額になりますが、ここではその例をいくつか挙げてみましょうか。

1. ①幼児、おむつプレイ
2. ②複数プレイ
3. ③前立腺開発、アナルファック
4. ④野外プレイ
5. ⑤顔射やごっくん
6. ⑥スカトロ（聖水や黄金）
7. ⑦コスプレ
8. ⑧写真、動画撮影
9. ⑨即尺

そもそも有料オプションは男の性的願望の数だけ存在しているので、上記に挙げたのはごくごくその一握り。

ハードなものばかりに思えますが、電マやとびっこプレイ、パンスト破り、ちょっとした拘束プレイもOK。

あれもこれも追加してしまうと、当然ながら出費が大きくなってしまうので、基本プレイに合わせてどうしても追加したいオプションのみをチョイスすべし。

女の子によっては特定のオプションをNGとする子もいますし、お店のHPに記載していないものも、個人オプションとして用意しているデリヘル嬢もいます。

オプションを追加することで女の子側に入るマージンも増えますが、心身の負担が大きなオプションを追加する場合は逆に煙たがられることもあるので、ある程度指名を重ねてから頼んだ方がベターかもしれませんね。

有料オプションをデリヘルで楽しむ際の留意ポイント

オプションをつけるか、それとも基本プレイの範囲に留めるかはお客次第。

有料オプションに対する適用力や許容度については、熟女・人妻系が強いといわれていますが、やはり高級店になればなるほど高度なテクニックで楽しませてくれますよ。

注意点といえば大げさに聞こえますが、オプション追加時に考慮すべき点はいくつかあるので、ここではまとめとして触れていきたいと思います。

餅は餅屋ということわざがあるように同じオプションであっても、質のいいプレイは特定のオプションに関連するコンセプト店で楽しむべき。

最近は大盤振る舞いで多くのオプションを無料で提供しているデリヘル店が増えていますが、コスパだけでオプションを選ぶのはリスキーだということも覚えておきましょう。

逆にプレイの質が下がって、不完全燃焼で終わってしまうことはよくあります。

また、オプションの種類にもよりますが、難度高め（値段も高め）のオプションについては準備に時間がかかる場合が少なくありません。

そのため、有料オプションでプレイに花を添える場合は、ショートではなく90分や120分などのロングコース利用を推奨いたします。

どちらにせよプレイの得意不得意は必ずあるので、有料オプションを追加する前に一度デリヘルスタッフへ問い合わせをした方がいいでしょう。