デリヘル嬢にかけてあげると喜ぶ言葉／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

１．デリヘル嬢の容姿を褒める

常連さんは別として、デリヘル嬢はお客からどう見られるかをとても気にします。

デリヘルはHPに載っている写真から指名するデリヘル嬢を選びますが、目元や口元、顔全体などモザイクが掛けられていることが多く、実際に会ってみると想像と違うなんてこともあります。

これはデリヘル嬢本人も分かっていて、会った瞬間に「ブサイクと思われてないかな」と不安になってしまいます。

なのでデリヘル嬢が来たら「写真通りで可愛いね〜」「スタイルいいね〜」となにか一言容姿を褒めてみましょう。会ってすぐのタイミングで伝えると、本当にそう思って口に出した感じがして効果的です。

しかし中には、思っていたルックスと違うこともあります。
そんなときは「目が綺麗だね」「髪サラサラだね」ととりあえず目に付いたところを褒めてみましょう。

どちらにしても重要なのは、ちゃんと思ったことを口に出してあげることです。男性は照れて口に出さない人多いですが、女性は褒められただけいい気分になってくれます。その相手がデリヘル嬢なら、ちょっといいサービスが期待できるようになるかもしれません。

２．デリヘル嬢のプレイを褒める

プレイに入った後も、デリヘル嬢は「このやり方でお客さんは満足するだろうか」と気にしながら進めています。イマイチなところやプレイの全てを無理矢理褒める必要はありませんが、逆にちょっとでもいいところがあればその都度口に出して褒めてあげましょう。

例えばプレイ前のシャワーでボディ洗いをしてもらい気持ちよかったら「洗い方上手だね」、ベッドでプレイをしているときに「舐めるの上手だね」「気持ちいいよ」といった風に、普段なら自分の心の中だけで納得して終わってしまいそうなことを言葉にしてデリヘル嬢に伝えるのです。

デリヘル嬢はお金のために働いている子ばかりではあるものの、完全に仕事と割り切っている子は少なく、仕事のどこかに得意な部分や好きな部分があって続けられている場合がほとんどです。

お客さんから頑張りに対して褒めてもらえたら、それが一番原動力になるのです。

３．デリヘル嬢の会話を褒める

プレイと同じで、デリヘル嬢は会話でも客の様子を伺って空気を読まなければなりません。会話が楽しいと伝えると、客が自分の会話で喜んでくれているのだと安心します。しかしプレイはともかく会話を褒めるってどういうことなの？と思うかもしれません。

でも褒め方は色々あるんですよ。
「君話面白いね」とデリヘル嬢の話の面白さを褒める、「話していて飽きないなぁ」と会話が続くことを褒める、「この話が通じたのは初めてだ」と共通の話題があることを褒める、「君の話し方癒されるなぁ」と癒されることを褒める、など。

会話に関しては不得意な子も多いので、必ずしも褒めポイントがない子もいます。逆に会話が不得意な子はプレイで頑張ろうとする子も多いので、プレイの方で褒めてあげればOKです。

デリヘル嬢に「ありがとう」と伝える

デリヘル嬢は自分の仕事に誇りを持っている子も多いですが、それでも仕事は何しているんですか？と聞かれたときにデリヘルで働いていますと堂々と言える子は限りなくゼロに近いです。

頑張っていても職業に引け目を感じて、高給取りだから嫌なことがあっても我慢しなければならない・・・自分の価値が分かりづらくなっています。

そんなときにお客から「いつもありがとう」「楽しかった！また呼ぶね〜」と終わり際に感謝の言葉を伝えられたら、この人のために私頑張って良かった！と仕事に自信がつくはずです。

客の中には、これだけ払っているんだからやって当然、とふんぞり返っている人も少なくありません。だからこそ、良客さんや常連さんからのありがとうという言葉は単純だけどとても沁みるんですよね。