デリヘル嬢が立ちんぼ売春をしているって本当？／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

立ちんぼとは？

立ちんぼの定義をまずは軽く説明していきましょう。（もはやそのままでありますが……）

立ちんぼとはつまり風俗店に所属せず、路上に立って男性と売春の交渉をする街娼のことを言います。

元赤線、青線地域や繁華街、売春スポットとして認知されているような場所では多くの立ちんぼ女性がお客とプレイの交渉を行い、話がまとまればレンタルルームやラブホテルでプレイに興じます。

コロナ禍で職を無くした、生活に困窮した女性たちが、立ちんぼ女性としてスタンディング at 街角！もちろんホストやメンキャバのキャストに貢ぐために、身体を売る女性も少なくないといいます。

皆さんもご存知の通り、日本では売春が禁じられていますが、警察の摘発もものともせずに、世代を問わず多くの女性が売春行為に励んでいます。

大久保公園の例は顕著ですが、日本人だけでなく観光、学生ビザで滞在している外国人や未成年と思しき女性の姿も多く、また反社の影もチラついており、決して推奨できる大人の遊び場とはいえません。

なぜデリヘル嬢が立ちんぼ界隈に目立つのか？

立ちんぼの良し悪しを批評するつもりはありませんが、確かに立ちんぼ女子が増えるとその一帯の治安悪化に繋がります。

風俗好きの男性の中には、立ちんぼを買ったことがある方も多いはず。前述の通り色々なタイプの女性が春をひさいでいるわけですが、今回の本題でもある現役デリヘル嬢が紛れ込んでいることもよくあります。

わざわざ風俗店に所属していながら、なぜ街角に立ちお客を待つのでしょうか？ここではその理由を考察してみましょう。「確かにそうかもしれない」と納得の訳がそこにはありました。

1. ①個人の交渉次第で稼ぎもアップ！
2. ②誰とどこで会おうと、本番をしようとお店に文句を言われない（ただし本番は違法）
3. ③100％が自分の取り分になる
4. ④ランクや周りの指名率などを気にせずに稼げる
5. ⑤タイプ外、ヤバそうな男は自らシャットアウトOK
6. ⑥お店選びに苦労しない

フリーの立ちんぼ嬢だからこその長所があるのは事実ですが、一方でお店に守られていないがゆえのリスキーな側面もあります。

お客がお金を払ってくれなかった、長い時間スタンディングガールをしていても一向に声がかからないことも少なくありません。また男性から暴力を受けたり、最近はやりの動画小僧（YouTuber）に動画を撮られて、プライバシーを侵害されることも考えられます。

警察からの摘発も増えてきているので、思っている以上のリスクがあるのは事実。しかし、もっと稼ぎたいデリヘル嬢や暇を持て余したお茶引き嬢が退勤後に街角に立つことは決して珍しくないのです。

”元”風俗嬢の立ちんぼ女子が危ない！

業者が間に入らないがゆえのメリット&デメリットがある立ちんぼですが、そもそもデリヘルやホテヘル、ソープなどに勤務する女性陣はお店に所属をしていたとしてもそれ相応のリスクを背負って接客しています。

そのためか、彼女達は立ちんぼとしてお客を取るデメリットやリスクに物怖じせず、現役風俗嬢のサービスには期待ができるとの声は少なくありません。何が起きても受け入れる自己責任、そして風俗店で培ったサービス精神に接客術はピカイチ。

ただし注意してほしいのが、同じ風俗勤務の中でも”元”嬢という立ちんぼ女子。なぜ注意が必要なのかというと、彼女達は以下のような特徴を備えている場合が多いためです。

1. ・時間にルーズでサービスがずさん
2. ・手癖が悪く、お店をクビになるようなタイプ
3. ・体験入店を繰り返すプロ精神皆無の地雷嬢
4. ・元々性的に緩く、プライベートでも男関係が派手で性病感染率高し

そもそも誰が現役風俗嬢で、どの女の子が”元”風俗嬢なのかを区別することはできませんが、同じ風俗嬢でも元が付くと随分ネガティブ要素が増えるということを雑学として頭にいれておくといいでしょう。

立ちんぼと遊ぶのは男性の自由、風俗嬢の女の子を引く場合もあれば普通の学生、OL女子に当たるかもしれません。どちらにしても、立ちんぼとの情事は売春防止法に違反している違法行為なので、買う側にもリスクがあることを覚悟して遊びましょうね。