デリヘルの外国人料金について／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

デリヘルで外国人料金が適用される背景

最近は外国人キャストをズラリ揃えているデリヘルも増えてきました。アジア圏が主ですが、中には欧米やロシア系の嬢に特化したようなスペシャルコンセプトを敷くお店も……。

外国人嬢とデリヘルで遊ぶ！こんな側面ばかりに注目が集まりやすいのですが、さて逆のパターンで外国人客がデリヘルで遊ぶ場合はどうなるのでしょうか？

HPを多言語化してみたり翻訳アプリを導入、お店の中にはバイリンガルのスタッフを雇用しているところもあるくらい、日本の風俗は外国人に人気だといいますからね。

確かに日本のAVはHENTAIで大人気ですし、プレイの中にもおもてなしを感じるという声も多いのは事実。

しかし、外国人客のデリヘル利用については基本的にお店次第。デリヘルの中には外国人客へのサービス提供に関し、お店独自のルールを設定しているところもあります。

外国人の利用に関しては比較的オープンにしている店舗が多いですが、女の子の不安を軽減するために、ある程度の日本語能力があることを条件にしているお店も……。

確かに外国人がゆえのコミュニケーション相違や、文化の違いによるトラブルは避けたいですよね。

そんな背景があるためか、複数のデリヘルでは外国人に特別な料金設定を設けているケースもあるようです。いわゆる外国人料金というものです。

大衆から高級デリヘルでの導入が多いようですが、中には外国人差別との声もあり、その扱いには議論があるようです……。

外国人料金がデリヘルにもたらす影響

日本に住んでいる外国人、そして旅行や出張などで訪れる訪日外国人。どちらも外国籍ですが、最近は外国人専用の風俗ポータルサイトも登場し、夜のお遊びもカジュアルに楽しめるようになりました。

外国人料金を設定しているか否かはお店次第ですが、外国人全員に適用される場合もあれば、特定のキャストのみが外国人料金を設定するパターンも。

デリヘル女性にとって、外国人客はバック率が高いという好意的意見も多いのですが、それでもやはり意思疎通の難しさやプレイに関する誤解は少なくありません。

さて、ここでは外国人料金を導入するとどんな変化が起こるのかを考察していきたいと思います。決して無駄な加算とはいえないことが分かるはず！

1. ・ダイレクトに稼ぎへつながり女の子の士気が上がり、お店の売り上げ貢献にもなる
2. ・お店も外国人客に対するサービスの充実を図るようになり、キャストも外国語習得へ積極的になる
3. ・外国人加算を渋るようなお客は大概トラブルメーカー。必然的にマナー良好の外国人客が集まりやすい（金銭的に余裕がある層が多く、チップを弾んでくれたり、人脈構築にもGOOD）

そう言われてみれば、外国人料金の設定は正当化されるべき加算なのかもしれませんね。

実際ニセコやら京都では外国人料金が多く導入されていますし、若干高価格に感じてもそこまで大きなトラブルは報告されていません。

円安の影響もあり、外国人料金がデリヘルで加算されても、そこで本番ができなかったとしても、総じて外国人利用客の満足度は高いようです。

外国人客の利用が日本人デリヘル客に与えるリスク

日本人男性にはあまり関係のない話ではありますが、国籍が違うがゆえに別途料金が加算されるにはそれ相応の理由があるのですね。

デリヘル嬢、お店サイドも外国人とのトラブルは、コミュニケーションの問題だけでなく、短期の間にお客が帰国してしまうため、その対処が困難になるケースもあるので難しそうですよね。

私達も海外の置屋などでプレイを楽しむ際は、言われるがままに支払いをしてしまいますが（ぼったくりを含む）、それも似たような背景がゆえなのかもしれません。

ようするにその土地とは縁がない異国人がその場所で風俗遊びをするには、いろんな側面に影響を及ぼすリスクがあり、それを排除するための工夫が必要というわけです。

少し大げさかもしれませんが、日本にはない風土病が持ち込まれたり、どこで感染したか分からない性病がデリヘルで猛威を振るうことも考えられます。

そこを利用する我々も嬢を通して感染リスクに晒されることが考えられるので、外国人のデリヘル利用も全く無関係とはいえない事情があることを肝に銘じておくべきです。（病気に対するバリアの強さは、人種によって異なりますしね）

今回はデリヘルにおける外国人料金とその背景について解説していきましたが、さてあなたは外国人利用客のデリヘル遊びについてどう感じましたか？