手癖の悪いデリヘル嬢の特徴と被害状況／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

手癖の悪いデリヘル嬢はどこにいる？

全てのデリヘルではありませんが、派遣型風俗のデリヘルだとかなり悪質なトラブルに巻き込まれることもしばしば。

トラブルといってもパネマジから振替、盗難など実にさまざまなので、我々男性側もある程度の危機感を持ってデリヘル遊びをしなければなりません。

店内のトラブルではないがゆえ、デリヘル嬢が起こした問題については店舗側もその解決にはやはり消極的。

手癖の悪い嬢というのはどこのデリヘルにもいるものですが、特に格安店に多い傾向があります。

この手のデリヘル嬢はクビになるたび新しい店へ移り、初回入店を繰り返します。また、問題を起こす度に出稼ぎをする子も多いようですね。

どちらにしても男性客がデリヘル嬢の手癖の悪さを事前に察知することはできないため、コスト軽減だけを追求せずにある程度のレベルのお店で遊ぶ、またフリー嬢を選ばないことは絶対条件になりますよ。

デリヘル客が受ける被害報告まとめ

基本的に手癖の悪いデリヘル嬢はそもそもの人となり、性格に難がある場合がほとんど。

生まれ育った環境や精神疾患、貧困がゆえにという場合も多く、単に地雷嬢だからと片付けられない複雑なバックグラウンドを抱えていることが非常に多いようです。

デリヘル店側も女の子への指導や注意は行いますが、それでも改善が見られない場合は退店を余儀なくされます。当然ですよね。

最近は援デリ(違法デリヘル）の数も増えてきたため、それに応じて手癖が悪い女の子の数も急増中！

これらの嬢は当然のように風俗業界のあるべきルールを無視したり、息を吸うように犯罪行為に及ぶことがあるので恐怖でしかありません。

さて、ここでは手癖の悪いデリヘル嬢からの被害がどのようなものなのかを検証していきましょう。

1. ・円盤、基盤をした後に、お店へチクるぞと言われ恐喝される
2. ・販売・営利目的でプレイ内容を盗撮する（もちろんお客の顔はモザイクなしで、逆にお客が盗撮したと疑われかねない）
3. ・違法薬物の使用を促されたり、販売目的でお客に近づく
4. ・店外デートに誘われ、その後妊娠詐欺や美人局被害に遭う
5. ・時計やクレジットカードなどの私物を取られる
6. ・シャワーを浴びている時など隙を狙いお金を盗む
7. ・借金を求められ、それに応じるとトンズラ

円盤、基盤や店外デートをして痛い目に遭うだけではなく、普通のプレイであってもお客が盗撮被害にあったり、金品を盗まれてしまう可能性もあるわけですね。

あくまで常軌を逸脱した一部のデリヘル嬢のみではありますが、運悪く手癖の悪い嬢に当たってしまった場合は、この手の被害に泣かされる可能性もあります。

前述で少し触れていますが、彼女達はフラフラ店舗を変え、一つのお店に長く所属することはありません。

新規店舗や格安デリヘルの場合は特に手癖の悪い嬢（年齢問わず）が多くなるので、やはり自己防衛のためにも大衆、高級店でクオリティ重視のデリヘル遊びが求められます。

悪質デリヘル嬢から被害を受けたら……

運次第といえばそれまでですが、それでもお店、女の子選びに慎重になればある程度の抑止力になることは確か。

援デリの場合はお店ぐるみ（違法デリヘルなのてお店とはいえないですが……）の詐欺行為となりますが、合法な店舗を利用したにも関わらず脅迫や盗撮、窃盗被害等に遭った場合はどうするべきなのでしょうか？

まず、お店に報告することが最優先なのですが、お店が積極的に嬢とお客の間に入ってくれるとは限らないので、そこまで期待をしてはなりませんよ。

手癖の悪いデリヘル嬢相手とて、お客が本番だったり店外デートをしてしまった場合は、お店にも報告しづらく逆に自身の立場が危うくなることも考えられます。

非があるのはほぼほぼ嬢側ですが、お客サイドもお店のルールを厳守した上での利用が求められます。

正直なところお店、嬢と掛け合ってもトラブルが根本から解決する可能性は高くありませんが、責任が全てデリヘル嬢側にある場合は、風俗（デリヘル）トラブルの案件を多く抱える弁護士に相談すべき。

相談するにもそれ相応の着手金、報酬金が発生しますが、一人で泣き寝入りするよりは、少しの勇気を持ってアドバイスを仰いだ方がいいでしょう。