朝デリってどう？女の子のクオリティーは？／デリヘル呼び方徹底サーチ！自宅・ホテルの活用術

朝デリって何だっけ？

お店のランクやコンセプトにもよりますが、時間帯によってもデリヘル嬢のスペックは大きく異なります。

デリヘルは基本的に24時間営業のところが多いですが、最近はモーニングタイムに力を入れているお店も徐々に増えてきました。実際に何時から何時までが朝デリタイムかといいますと、通常は早朝5時もしくは6時からお昼までです。

お店にもよりますが、だいたいのお店は6時から10時くらいまでの時間帯を早朝もしくは朝デリタイムと区切っていることが多いようですね。

フレックス制を取る企業も増えてきたこと、そして夕方以降ではなく早朝の時間を有効活用する男性陣が多くなってきたことが、この時間帯のデリヘル人気に火をつけたと考えられます。

朝からセックスだなんて……と思われる男性も多いかもしれませんが、逆に悶々とした状態で仕事に打ち込むより集中力が増すという声もよく聞きます。

デリヘル初心者の男性は時間帯にこだわりがないといいますか、夕方以降に指名をする男性がほとんど。一方で早朝から朝にかけて利用する男性は風俗歴が長く、デリヘルのイロハを把握しているベテラン勢が多い印象です。

次項ではなぜ、風俗上級者たちに朝デリが支持されているのかを検証していきたいと思います。

朝からデリヘルを利用するメリットは？

眠い目を擦って、お店に電話。布団から出るのが億劫な時もありますが、デリヘルの良きも悪きも熟知した男性陣ほど、早朝～朝の利用がお好き。

さて、ここではなぜに朝デリが男性陣の心を掴んでいるのか、その理由をメリットと併せてご紹介していきましょう。きっとあなたも朝デリライフが好きになるはず！

1. ①時間を有効的に使える
   こう答える男性は非常に多いです。朝デリの特徴とダイレクトに関係することではありませんが、朝早く起きての風俗は有限の時間を効果的に利用するツールにもなるということ。
2. ②早朝～朝にプレイすることで、仕事モードがオンになる
   人それぞれかもしれませんが、比較的運動量が多いヘルスプレイをすることで脳の切り替えがパチッと完了し、仕事に集中できるのもGOOD！
3. ③プレイ料金がリーズナブル
   早朝～朝にデリヘルを呼ぶ男性がそこまで多くないからこそ、お店側は集客、マーケティング戦略の1つとして早朝割引を実施しているケースが多いです。店舗にもよりますが、1～3割程度安くプレイができるのでお財布の紐が固い男性にもおすすめ！
   値段が比較的抑えられているため、大衆の上から高級店のキャストと楽しんでみるのもいいでしょう。
4. ④予約が取りやすい
   全ての女の子が朝から出勤しているわけではありませんが、ランカー嬢など普段は予約が埋まりやすいような子でも予約を取りやすい傾向があります。
5. ⑤一日で一番に女の子を抱ける
   繁盛期である夕方以降はかなりお店も込み合い、女の子も疲労困憊気味。いざベッドで対戦となっても、「いろんな男にあんなこと、こんなことをされたんだろうな」と考えると少し萎えてしまいます。
   しかし朝デリであれば、女の子の初めてを奪える可能性大なので、ちょっとしたスペシャル気分も味わえますよ。

このように朝にデリヘル遊びをするにはさまざまなメリットがあるのです。朝からプレイをするのはちょっと……とネガティブシンキングに陥る男性もいると思いますが、金銭的にも心理的にもお得感満載ですので、朝デリをなめずに一度遊んでみてはいかがでしょうか？

こんな女の子と遊べるぞ！IN朝デリ

朝にデリヘルで働いている女の子ってどんなタイプが多いの？この手の質問は非常によく聞きます。

正直申し上げると朝に遊びに行けばパネマジが少ないというわけではありません。時間帯によらずありとあらゆるプロフィールの修正は行われているので、その点を誤解してはなりません。

ここではそれを踏まえてどんなタイプのデリヘル嬢が多いのかを、リサーチしていくので参考にしてみてくださいね。

1. ・時間を持て余している専業主婦層
2. ・空いた時間でお小遣い稼ぎをする大学生、専門学生
3. ・普通のオフィスワークやバイトを二足の草鞋で頑張る子

夕方や深夜以降は夜職一本の女子やキャバ嬢あたりが多くなりますが、朝デリの場合は「えっ、この子が風俗で働くの？」もしくは「丸の内OLタイプ」などのごくごく普通の女の子が多く働いています。

何度もいうように必ず当たりを引くというわけではありませんが、学生や清楚系、風俗に染まり切っていない雰囲気の子が多いので、逆に夕方以降に遊んでいた男性陣は新鮮な驚きを覚えるはず。

時間帯によって女の子のタイプはかなり幅が出てくるものなので、素人女性がお好きな男性には特におすすめできるので、是非遊んでみてくださいね。早く起きるといいことがある、そんな諺の意味を実感できるはずです。